新しい生活が始まりました。

懸賞 2013年 04月 28日 懸賞

突然ですが2013年4月よりピアノ弾きから一転して
読売新聞東京本社の一般記者になりました。

幼い頃から趣味として母から教わり始めたピアノですが、いつの間にやら本格的に。
でも小さいころからピアノだけ弾くいていてはいけない。
幅広い教養のある人間になるようにと両親から言われていたし私もそうなりたかったので
猛勉強してなんとかボローニャ大学を卒業までこぎつけました。ほんとにきつかったです。

ピアノではピアノ界の最高峰の2010年第16回ショパン国際ピアノコンクールに出場できました。
2010年のショパンコンクールはショパン生誕150周年記念のコンクールでしたので
特別に国の行事として大々的に行われ素晴しい審査員のもとに弾くことができ幸運でした。

2回の予備審査を通過し一次予選ではアルゲリッチから賞賛をいただき本当に嬉しかったです。
頑張ってきた成果を私なりに残すことができよかったと思っています。

一年前(2012年)2月に一時帰国して一般学生がしている就職活動をやはり社会人として
一度は経験しなくてはと思い、3月からエントリーシートを書き、時事問題。筆記試験。
論文。そして面接の嵐。

就職活動期間は確かに大変でしたが、
(2ヶ月間時事問題集、過去半年間の新聞ダイジェストを読み、論文を書く練習に没頭)
あっという間で、遠い過去のように懐かしく感じます。
一番最初に内定を頂いた読売新聞東京本社の記者に決めました。

内定を貰ってからの一年間は私の最後のコンクールとして二つのコンクールを受けました。
リーズ国際コンクール、浜松国際コンクール。
(これらも厳しい書類審査、予備審査があるのでどちらか一つにでも引っかかればよいと思っていました。)
これらのコンクールも多くのピアニストと知り合え良き想い出になりました。
ピアノをやっていて本当に良かったと思っています。

私の身内にマスメディア、記者は一人も居ません。全くの未知の世界です。
ずっとピアノで自分を表現してきましたがこれからは別の世界に飛び込みます。
でもボローニャ大学とイモラ音楽院の二足のわらじを履いてきた底力で私なりに
体力の続く限り頑張りたいと思います。

もちろんピアノはプロ並みの趣味として続けるつもりですので(できるかな?)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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# by studio_acanthus | 2013-04-28 19:22

福井県 美浜町 渡辺友理ピアノリサイタル

懸賞 2012年 10月 15日 懸賞

突然ですが、福井県美浜町に新しいホールができました。
なびあすホールという名前だそうです。

そこになんとなんと新品のファツィオリF308が10月の末に入ります!
日本で初の新品F308です!

そのホールの杮落としで弾くことになりました。
とってもとっても光栄なことなのでありがたく受けさせていただきました。

日が迫っているのですが11月4日(日)です

ネットで何処に出ているのか、ずっと分らなかったのですが、
今日、係りの方におうかがいして見てみたらなんと既に整理券申し込み日が終わっていました (10月15日〆切)

でも大きなホールなのでなんとかなるのではないでしょうか

もちろん竣工お祝い、杮落としなので入場無料です。

1部が ドイツ三大B バッハ、ベートーヴェン、ブラームス
2部が リスト、ショパン、ラヴェル、ロマン的な曲がどんな音になるかとっても楽しみです。

ファツィオリF308の音をぜひ聴いてみてください。

美浜町生涯学習センターなびあす

福井県美浜町渡辺友理ピアノリサイタル

申し込みは   申し込みPDF

東京から新幹線米原駅→敦賀→美浜(約3時間半)
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# by studio_acanthus | 2012-10-15 20:59 | コンサート関係

ヤマハサロンコンサートのお知らせ

懸賞 2012年 10月 02日 懸賞

   【明日を担う若きピアニストを迎えて】

10月23日(火曜日)銀座ヤマハコンサートサロンで弾きます。

開場18:00

私は20:10 ~20:50 演奏予定です。


♪プログラム♪

J.S.バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第1巻より 第14番 嬰へ短調 BWV.859
プロコフィエフ サルカズム Op.17
シューベルト 幻想曲 ハ長調 D.760 Op.15『さすらい人』


詳しくはこちら です。


                *******************
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# by studio_acanthus | 2012-10-02 22:53 | コンサート関係

2012年リサイタルのお知らせ

懸賞 2012年 06月 24日 懸賞

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2月に帰国してせっせと英語に励んでいたころ4月にリーズ国際ピアノコンクールから
DVD審査の通過の通知をもらいました。

え?本当に入っているの?始めは信じられませんでした。
リーズのDVD録音は仙川アヴェニューで撮りました。
もちろん編集してはいけないので、失敗無く弾くのは私にとって至難の業でした。

8月にリーズで弾くならやっぱり直前に人前で弾く練習をしておかなくては、と思い
ホールを探しましたがどこも埋まっていて仕方ないね、と諦めていました。

それから数週間後何気なく南大沢文化会館を検索したら8月4日のみキャンセルが出たのか
空いていたので即本契約しました。
5月中旬から印刷やさんに超特急でお願いして出来上がったのが6月はじめ。

この写真は田町のピアノフォルティ(ファツィオリ)のショールームに行って、
フェケテさんに撮ってもらいました。

彼は調律師さんだけどカメラもとっても上手!
修正をかけなくてもこんなに綺麗に仕上がりました。


あっという間にあとわずか1ヶ月になってしまいました。
私にしては珍しく、目の色を変えて練習しています。
真夏の暑い時期ですが、ぜひいらしてください。
曲目は・・・暑苦しいのが多いかもしれませんが、ラヴェルは涼しくなれそうです。

使用ピアノはホールの古いヤマハですが調律は越智さんの立会いで、
できるだけ響きに重量感のある調律をしてもらいます。
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# by studio_acanthus | 2012-06-24 22:57 | コンサート関係

ご紹介

懸賞 2011年 12月 01日 懸賞


第16回ショパン国際ピアノコンクール 友理の演奏


第16回ショパン国際ピアノコンクールの様子こちら


最新のものは こちら


イタリア生活 こちら

エキサイトブログ
のタグ別にボローニャ大学のことや試験、イモラ音楽院のことについて書いてあります。
ご参考になれば嬉しいです。
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# by studio_acanthus | 2011-12-01 00:00

イタリア グロッセートでのリサイタル

懸賞 2011年 11月 08日 懸賞

ちょっとご無沙汰していました。
先月の21日、金曜日グロッセートでのリサイタルを終えました。
グロッセートはイタリアの左側のほうの海の近くの町です。
行きの電車はストライキで大混乱。ボローニャからグロッセートまでは
フィレンツェとピサで2回電車を乗り換えて計4時間超かかるのですが、
半分以上の電車がストライキでキャンセルやものすごい遅れがでている中、
ひやひやしましたが奇跡的に時間通りに到着することができました。
いつも思うのですがストライキして混乱を招き、チケット変換など仕事を増やし、
ストライキをする意味ってあるのでしょうか。

今回のプログラムは
ラフマニノフの前奏曲5曲。
ショパンの葬送ソナタ。
ベートーベンのワルトシュタイン。

ワルトシュタインは4月に弾いたっきりだったので慌てて戻し、
シューマンとモーツァルトの協奏曲も譜読みをしながら、で相変わらずのバタバタ。

教会での演奏会は残響が多いのでペダルに気を使います。
今回もお客様が入る前と後では響きが全く違いました。
その教会はグロッセート市の中で一番古く、11世紀に建てられたそうです。
お客様は若い人からご年配まで130名ほど、いつも多くの方が集まってこられます。

リサイタルが始まる10分くらい前に、いらしていたお客様の一人が倒れ、
救急車が来るわ、会場は騒然となるわ、でちょっと大騒ぎで15分くらい遅れて始まりました。
よりによってプログラムに葬送なんて、入れなかったほうが・・・と思ったのですが
弾かないわけにはいきません。そのお客様がその後どうなられたかはわかりませんが
ご無事をお祈りしながら演奏させていただきました。

前半のラフマニノフと葬送が終わったところでなんとスタンディングオーベーションの
拍手で嬉しいやら戸惑うやら。
終演後にはポーランド人のお客様がいらして
「みんな葬送ソナタはもっとがんがん弾くんだけど君のは洗練されていてとてもよかった。
同じポーランド人としてとても嬉しい。」
というなんとも嬉しくありがたいお言葉をいただきました。
マルガリウス先生の「いつ何時も上品であれ」というのが生きたのだと思います。
それにしても本当にポーランド人はショパンを誇りに思っているんですね。

綺麗なお花もいただき、持って帰るのが一苦労でしたが今テーブルの上にあります。
今週からはまた大学の残りわずかとなった授業にも出席します。

ボローニャも秋に突入してかなり寒く、折りたたみ傘をいつも携帯しなくてはならない
不安定な季節になりました。体調を崩しているお友達もたくさんいるので
私も健康にだけはより注意していきたいと思います。

リサイタルの前は私自身写真を撮るという精神状態ではなく演奏に集中するので
たいていまともな写真を撮ることが出来ません。自分で自分は撮れないし

このカメラマンは私が弾いている間、ずっと三脚持ってうろうろ。
一曲目のときに数枚撮ったらもういいだろうにリサイタルを通してずっと撮っていて
少々気になりましたが、がまん、がまん

色というか雰囲気がとっても素敵な写真。
中世の教会での演奏は日本のホールの雰囲気では無いものを感じます
お花も日本の花束と違って色のはっきりしたものやゴツイといったら語弊があるかもしれませんが
花束ですら自己主張が強いような気がします。



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# by studio_acanthus | 2011-11-08 11:20

ショパンコンクールの思い出

懸賞 2011年 10月 09日 懸賞

昨日のラジオ放送、もう録ってしまった物なのに何故か手足が緊張して冷たくなってしまいました。
CDのお問い合わせがちょこちょこありましたので、
代わりにショパンコンクールのライブを聴いていただければと
思い、貼り付けます。

最後の拍手に私は感動です。

第16回ワルシャワショパンコンクール 友理の演奏
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# by studio_acanthus | 2011-10-09 17:48

10月8日NHK-FM「名曲リサイタル」放送

懸賞 2011年 10月 07日 懸賞

この夏に収録したNHK-FMラジオの放送が明日に迫りました。

収録で何をしゃべったかは、もう忘れちゃったけど楽しみです。

10月8日(土) 19時20分~21時

私の出演は前半で、演奏が約33分、それにトークをはさみ全体で約45分となっています。
後半はチェロの方の出演です。
生放送ではありませんが、収録は録りなおし無しだったので、
題名のとおり「リサイタル」形式となっております。

弾いてはトーク、弾いてはトークとテンションのコントロールが難しく、
さらに録りなおし無しの全国放送という緊張感溢れる収録でしたがなんとか終えられました。

この9月からネット上でも聴けるようになりました。

インターネットラジオ 真ん中左上あたりの “いますぐ聞く”をクリック

曲目と写真がサイトに載っています。  こちら

お忙しい方はバックミュージックとして
お時間のある方はお忘れなく聞いてくだされば嬉しいです
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# by studio_acanthus | 2011-10-07 11:01

9月1日 NHK-FM 名曲リサイタル

懸賞 2011年 08月 01日 懸賞

3月の末に予定していたNHKのFMラジオ「名曲リサイタル」が震災のため
中止になってすっかりあきらめていたのですが、
突然NHKからまたお電話があり、再度出演依頼をいただき、ありがたくお受けさせていただきました。
  
あくまでリサイタルということで取り直し不可の33分の演奏+トークの緊張度満載のお話です。
  

  公開収録日: 9月1日(木)
  
  開場:17時50分
  
  収録:18時15分~

  場所: NHK509スタジオ   

  放送日: 10月8日(土)19時20分~21時   
  
   往復はがきで申し込めば無料で入場できるそうなので是非いらしてください。 
  
   詳しくは 名曲リサイタル


渡辺友理
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# by studio_acanthus | 2011-08-01 21:02

8月27日 幕張ベイタウンコアでのリサイタル

懸賞 2011年 07月 22日 懸賞

8月27日(土)に幕張ベイタウンコア 音楽ホールでリサイタルをさせていただくことになりました。
私の演奏は60分ほどでショパンコンクール公式調律師、越智 晃氏のお話を交えて2時間ほどの
コンサートです。
ショパンの曲をを中心にとのご要望だったので今がんばってソナタ2番を練習しています。
また、お客さんのリクエストによりアンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、
ラフマニノフも耳に馴染んだ名曲を集めました。
越智さんもたくさんお話をしてくださると思います。
もしかして、とっておきの秘話も飛び出すかもしれません。

詳しくは↓を大きくしてご覧ください。
たくさんのご来場をお待ちしております。                        渡辺友理
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# by studio_acanthus | 2011-07-22 21:18 | コンサート関係